たらればとかifの話って大嫌いでした。

こーんばーんわっ！

今日も元気いっぱいハイテンションです、

oldflameてつろーです！

いえええええええええええい！！！

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僕思ったんですよ、

Twitterっていいね！とかするとTLにながれるじゃないですか

〇〇さんがいいねしました～みたいなやつ。

（群馬サ〇ン〇バ〇ー〇ス〇トのブッキングの笛木さんは

いつもグラドルいいねしてて

僕のTLに数時間に1回肌色多めの女体が流れてきます。）

だからツッタカタ―上は普通の人でいようと思うのですが

ブログって”藤原徹郎”を知っているひとが

わざわざ時間割いて開いてみてくれている訳じゃないですか。

と、いうことは今これを読んでいるあなたは

相当暇か変人ということになりますね。

やーいやーい暇人！

（嘘です、いつもありがとう。）

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さてさて、タイトルに書いた件なのですが、

僕たらればとかifの話って嫌いなんですよね。

あ、もうここでは藤原のこと愛しすぎてブログ開いてしまった

徹郎依存症の方々しかいない前提で書いているので

なんの実りもない話をします。

よくあんときああすればよかったとか、

もしこうだったらこうなってたとか

話の中で出てくることあるじゃないですか。

でも、結構その話って時間の無駄だと思ってたんですよ。

そのifはなかったから今こうなんだよ

だから過去を振り返るより未来の話をしよう派だったんですよ。

でもこうコロナ禍の時間が大きくなればなるほど

コロナがなかったらどうなってたんだろうって思うようになって

あの大型フェスは何の問題もなく大盛り上がりで開催できていたのかな？

３０歳の節目で中高の同窓会は行われていて

えー!子供いんの！なんてああいない話で盛り上がってたりしてるのかな？

なんて、嫌いだったものを考え出してたりするわけです。マジコロナなんなん。

でもそう思えば思うほど、そんな中でも音楽ができていて

飯が食えていて生きていて笑えてて

たらればの話を考えれば考えるほど今の生活のありがたみを知ることができて

偏見というか自分の好き!嫌い!だけでジャッジするのもいけないんだなぁと

思いつつあります。えへ。真面目な俺かっこいい。

今の環境は皆が辛い我慢しないといけない環境だけど

それでも、僕はたらればの世界でもそうじゃない今も

笑って毎日過ごしていたいな改めて思えました。

コロナなんてもんなくてもそう思ってるけど改めて、ね。

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（ここまで読んだ公式　TETSU-LOWｰliverの方々に教える

機密情報なんですが、

oldflameの新曲、たいすけ君が一所懸命ギター考えて持ってきた

新曲15分くらいでボツになってました。）

7/10は足利で大悪友のlilyray企画です。

一回りくらいみんな大きくなっているのかな？（体重的な意味で）

それではまた数日後更新できたらいいなと思っております。

藤原でーしたっ！

 

ピ！